会社概要
| 会社 | 宮城石灰工業株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役 佐 藤 琢 哉 |
| 創業 | 昭和2年3月 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 事業内容 | 石灰石の採掘・販売、生石灰・消石灰・炭酸カルシウム、 炭酸苦土石灰・砕石等の製造販売 |
事業所一覧
沿革
| 明治40年 | 宮城石灰工業所の前身となる佐藤武治商店創業。 |
|---|---|
| 昭和２年 | 現在の宮城石灰工業株式会社宮城工場に於いて石灰の製造及び販売を開始。（社名：宮城石灰工業所） |
| 昭和43年 | 株式会社に改組し、商号を「宮城石灰工業株式会社」とする。 |
| 昭和48年 | 吉澤石灰工業株式会社と合弁して、石灰焼成専門の「宮城鉱化株式会社」設立。 |
| 昭和55年 | 岩手県一関市大東町に、白色石灰石の採掘加工販売部門として、「第一鉱業株式会社」設立。 |
| 昭和57年 | 岩手県一関市東山町に高品質の炭酸カルシウム工場として「宮城石灰工業株式会社岩手工場」を開設する。 |
| 昭和62年 | 白色タンカルの製造を目的とし、東亜産業（株）と合弁して「東北重炭工業株式会社」、消石灰の共同生産を目的とし宮城タンカル工業（株）と合弁して「宮城共同化工株式会社」の2社を設立。 |
| 昭和63年 | 岩手工場に石灰石砕石設備を新設。 |
| 平成5年 | 福島県いわき市に、高品質、大量生産の炭酸カルシウム工場完成、関係4社と合弁して「いわき共同タンカル株式会社」を設立。 |
| 平成9年 | 宮城石灰工業株式会社本社工場に各種成分自動混合設備を新設。 |
| 平成11年 | 日本重化学工業株式会社から和賀仙人鉱山株式会社の経営を引き継ぐ。 |
| 平成13年 | 岩手県一関市東山町に、関係２社と合弁して「宮城鉱化株式会社」１号機（生産量２７０t/日）を設立。 最新式のメルツ式小粒石灰焼成炉を導入。 |
| 平成14年 | グループ会社「和賀仙人鉱山株式会社」構内に肥料用顆粒消石灰製造設備を新設。 |
| 平成14年 | 高反応消石灰の製造を目的に、「株式会社東北ライム」を設立。 |
| 平成16年 | 旧東北資源開発株式会社の業務を引き継ぎ、「東和石灰工業株式会社」を設立。 |
| 平成18年 | 岩手県一関市東山町の「宮城鉱化株式会社」にてメルツ式石灰焼成炉２号機（生産量１７５t/日）を増設。 |
| 平成25年 |
JIS Q 9001:2008(ISO 9001:2008)の |
グループ会社
宮城石灰工業株式会社のグループ各社は、お客様に高品質で安全・安心な製品をお届けするため、たゆまなく技術革新に取り組んでいます。
それと同時に、今までの考えに縛られずに、お客様と一緒に新たな可能性を探求していこうと活動しています。
また、私たちの地球のために、地球の快適な環境を実現するために、地球に優しい製品やサービスを提供していきたいと考えています。
