消石灰

軟弱土等の固化・安定に長期間の持続効果

●建設発生土安定処理
掘削土再利用時の品質確保・向上用安定処理

●公害対策
産業廃棄物固化処理、シールドエ事などのスラッジ安定処理

主な用途

●表面処理工法
路床改良、宅地造成、グラウンド、公園などの表層処理、
仮設道路など

●浅層処理工法
地中構造物の安定、擁壁の基礎処理および裏込め、
宅地造成など

●深層処理工法
大型構造物基礎安定、地下鉄工事掘削地盤安定など

●盛土材安定工法
切盛土造成のり面安定、地下タンク壁面安定など

●ヘドロ処理
浚渫土の安定処理、河川ヘドロの安定処理など

 

土木工事、建設工事に支障になる軟弱な土を、石灰を加えることにより、固い土質に改良する事ができます。
弊社の土質安定処理材として、生石灰・消石灰・固太郎シリーズがあります。それぞれ適用土質により強度発現特性が違います。

生石灰 粘土鉱物としてハロイサイトなどを主成分と
するローム(火山灰土)に対して低い添加率
で強度発現します。
固太郎50
固太郎70
生石灰とセメント系固化材を任意に混合した
ものです。
固太郎G セメント系固化材を含まないポゾラン物質を
添加したもので、六価クロム溶出試験の必要
がありません。
固太郎M セメント系固化材またはフライアッシュ、
その他のポゾラン物質を添加したものです。

 

標準品位(%)

安定剤の種類 CaO SiO2 Al2O3 SO2
固太郎・生石灰 95~50 1~30 0~30 0~30

-六価クロム溶出試験について-

石灰系安定材(石灰系固化材)には、添加剤として「セメントを含まない製品」と「セメントを含む製品」があります。
セメントを含まない石灰系固化材は、六価クロム溶出試験の対象外です。
〔国土交通省のセメント系固化処理土検討委員会による「セメント系固化処理土に関する検討平成14年5月29日」から抜粋〕
従って、平成12年3月24日の建設省通達(建設省技調発 第48号)における石灰系固化材とはセメントを含む製品が対象ですので、石灰そのものとセメントを含まない石灰系安定材(石灰系固化材)はいずれも対象外で六価クロム溶出試験を行う必要はありません。

 

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